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岩崎先生、来訪!

先日、早稲田大学の岩崎先生がタマビにいらっしゃいました!
http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/

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↑80年代に出版された子ども向け組織培養の資料をみる岩崎先生。
 この時代の生物科学は日本がリードしていたとか・・

・・・・・・・

幼い頃より自宅でカビを観察していたという岩崎先生がタマビに来てまず興味を持たれたのは、カビが生えまくっている硝子シャーレでした。
実験室で植物細胞培養中に寒天培地にカビが生えてしまったものは、冷温器から取り出して、
情報デザイン棟内「多摩美ハッカースペース」
http://dp.idd.tamabi.ac.jp/hackerspace/
の植物栽培コーナーに置いてカビの成長を見ています(試験管や硝子シャーレにいれて)。
でも最近は私もタマビ畑部部長の新谷さんも忙しく少し放置していたのでした。
岩崎先生が注目したカビの生えたシャーレの中には、
なんと、いつの間にか、コバエのサナギの抜け殻があったのです。
コバエはシャーレの中に入って卵を産み、幼虫は培地やカビを食べて育ったコトになります。
・・きもちわるい!
そしてこんなこと普通じゃありえない!!
というのも、研究機関ではカビを放置プレイなどしないし、自宅でもそこまでできない。
そんなことをナチュラルにやってしまう(やってしまった)(やってしまえる)のが、良いのか悪いのか言えませんが、美大生のゆるさなのかも知れませんね。。
でも「致死量」の低いカビもいるそうなので気をつけます!
生物を飼ったり扱うことはやっぱりリスキーですね!!

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↑岩崎先生が水たまりに注目!「ここには良い生態系がありますよ」

今日日、水たまりを凝視できる大人は芸術家と科学者くらいですね。笑

最近雨が続いていて冷たい風も吹いていますね。
みなさん体調はどうですか。私はバッチリ風邪をひきました。
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# by tamabio | 2011-06-02 20:08 | 未分類

バイオアート実験室へようこそ!

本日は写真暗室で写真現像の授業があると聞いたので・・
そのついでに是非!という感じで学生や助手さんにバイオアート実験室を見て頂きました。

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薬品を持つ美大生・・!!(感動)
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# by tamabio | 2011-05-24 19:01 | 普及活動!

bioart@tamabi

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タマビでは「バイオアート」を学ぶ学生が自主的に校内に畑を作って野菜等の植物を栽培しています。

bioart@tamabi バイオアート(畑)部
http://dp.idd.tamabi.ac.jp/bioart/

作品や実験に使用するための植物を自分たちで育てるだけではなく、
土壌改良や日々の水やり、害虫駆除などからも発想の機会を得られるのではないでしょうか!

メインで活動している情報デザイン学科の学生たちの多くは
普段パソコンに向き合って制作しています。
そのような学生一人一人が、生物とデジタルメディアをアイデアで結ぶ媒介者となることを願っております。
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# by tamabio | 2011-05-24 18:23 | bioart@tamabi

岩崎研の衝撃

はじまりに衝撃はつきものです。

早稲田大学の岩崎研に初めてお邪魔した際、
植物を研究実験しているという部屋に案内していただきました。

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植物を育てているんだから植物工場のようにLEDライトが灯った明るい空間なのではないか。
そんな予想をしていたのですが・・案内されたのは真っ暗な部屋でした。
しかも植物も鉢も土も水も見当たらない!
あるのは無数のロッカー!
しかしそのロッカーに見えるものは内部の温度管理が出来る装置だそうで、
植物はその中に入っていて外からは見えないということでした。
私は驚いてただ「わー、すごいですねー、はー、なるほどねー」とか言っていた・・。
ただ、写真の歴史と科学を学んで制作でも暗室作業が多い私としては
(卒業制作は植物と写真の関係を問う「植物写真史」という作品でした)
暗い部屋と温度管理の徹底というところが写真暗室に良く似ていると思って妙に納得しました。
・・・タマビの実験室は写真暗室内部に作られた・・・
そのことに「バイオアート」発展の可能性を見たのでした。
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# by tamabio | 2011-05-21 00:30 | 未分類

タマビにバイオハザードが起きた!

多摩美術大学の写真暗室がバイオアート研究所の実験室として生まれ変わりました!
私たち(タマビであり美大であり美大生)のバイオハザードが、暗室からついに始まったのです!

・・・・・

「バイオアート」の研究と発展のための先進的活動を行っている大学が日本に2つあります。
早稲田大学と多摩美術大学です。
早稲田では岩崎秀雄研究室が、
タマビでは久保田晃弘教授と学生たちが、
それぞれの強みを活かしながら活動しています。

「バイオアート」はまだまだ日本に浸透していない
新しい可能性を秘めたメディアであり、概念です。
タマビではそもそも「バイオアート」って何ぞや。というところから始まり、
日本における「バイオアート」の発展の可能性を信じて
久保田先生のもとで学生たちが日々コツコツ研究と制作に励んでいます。

私たち美大生の多くは、正直言って「バイオ」のことを良く知りません。
しかし「バイオ」が私たちにどんな影響を及ぼすのかも予想がつきません。
これからタマビにどんなバイオハザードが起きるのでしょうか。
もしかしたらここに「バイオアート」の発展の鍵があるかもしれません!
「バイオアート」に分類される作品の多くは高度な科学技術や
専門知識を有した作家によるもので少し敷居の高さを感じていた人も多いはず。
その敷居をジャンプして越えるのが私たちなのかもしれません。
いや、是非そうなって欲しい・・!
そこでこのブログでは
タマビにおける「バイオアート」の状況をゆる〜くご紹介していこうと思います。
まず美大生に「バイオアート」を知ってもらい、
その活動の輪が広がる(広がらないかも知れない)様子と私の奮闘もあわせて、
「バイオアート」入門のドキュメントとして広く伝えていけたら嬉しいです。

関係者の皆様はどうぞお手柔らかに・・!



多摩美術大学 バイオアート研究所 実験室長 山本 渉

・・・・・

BIOART.JP
http://bioart.jp/

早稲田大学 理工学術院 電気・情報生命工学科
岩崎秀雄研究室
http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/

多摩美術大学 情報デザイン学科
久保田晃弘 教授
http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/contents/staff/kubotaakihiro/
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# by tamabio | 2011-05-20 23:53 | 活動紹介

美大にバイオがやってきた!多摩美術大学バイオアート研究所実験室長・山本が美大にバイオハザードを巻き起こすべく奮闘します!!
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